肴を買う

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家飲みのためにつくられたといっていいK&K(国分株式会社)の「缶つま」。
その中でもプレミアムシリーズがなかなかイイ!
最初詳しいことは知らず、スーパーで見かけてパッケージに惹かれて購入しました。

K&Kの商品は水産物に限らず、多岐にわたる種類の缶詰や、その他の加工食品も製造されています。
きっとお店で見かけたり購入したことがあるのでは?
私もサイトのラインアップのページを見ると、なにげに色々購入したことがあるものばかりでした。
特に非常用の持ち出し袋の中に入れている非常食に、このK&Kさんのフルーツの缶詰は欠かせません!
(女性や子どものいるご家庭に、このフルーツのシリーズおすすめです)

そんなK&K(国分食品)さんから、4月に新しく発売された新ブランドがこの「缶つま」シリーズ。
丸いカラフルな缶に入った「缶つま」、そして白ベースのシックな放送の「缶つまプレミアム」の2種類があります。
実はウチノミ本でも紹介していた、「缶つま うまカンタン!缶詰で作る酒のおつまみ 」は、K&Kさんの商品をお酒のおつまみとしてアレンジするレシピ本で、それと連動しながら、"そのままおつまみになる缶詰""缶詰だからおいしいおつまみ"がコンセプトなんだそう。

で、この「缶つまプレミアム」シリーズのラインナップがなかなかいいのです!
普段缶詰なんてって思ってるお料理好きな人も、試してみたいと思うかも。

・缶つまプレミアム 和風オイルサーディン
・缶つまプレミアム ハバネロサーディン
・缶つまプレミアム 霧島黒豚 角煮
・缶つまプレミアム 北海道ほたて 燻製油漬け
・缶つまプレミアム 広島かき 燻製油漬け
・缶つまプレミアム 広島 あなご蒲焼
・缶つまプレミアム 熊本 ぶりあら炊き

価格は200円後半から500円弱まで。
「開けてそのまま食べれる本格的な肴」と考えれば、手を出しやすい価格では?

今回、和風オイルサーディンを買ってみましたが、生姜醤油の甘辛い味付けでもちろん骨まで柔らかく、美味しかったです。
缶を開けた時、写真より大ぶりな生姜がデン!と乗っているのがまたちょっと嬉しかったり。
ちょうどバーボン飲んでたので、トースターで温めた後軽くレモンをしぼっちゃいましたが、焼酎や日本酒、ビールなら一味唐辛子を降ってもいいですね。

パッケージの紙の包装をとると、缶本体は無地。
なので、そのまま暖めてお皿の上に乗っけても見栄えは悪くないし、お皿に出せば立派な一品に。

よかったら試してみてください。

私は次は、あなごの蒲焼とかきの燻製油付けをねらいます!




参考
ニュースリリース:K&K缶詰の新ブランド「K&K缶つま」シリーズを発売


PR: K&K「缶つま」「缶つまプレミアム」他
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明治乳業株式会社
十勝 スマートチーズ


しばらく前に発売されたこのチーズ。
発売直後から、かなり熱を入れてスーパーで試食販売していました。
実は私はこの試食販売が苦手。
気になりつつも「新しいチーズです!どうぞ、ご試食ください」と勧められるのが億劫で、ようやく販促期間が終わったチーズ売り場で購入しました。

「ほろうま新食感」
とある通り、口に入れて舌で押すだけで、ほろほろほどけていきます。
溶けるのとはちょっと違って、固形のものがざらざらっとした細かい粒状になるかんじ。
包装をはがした見た目はプロセスチーズみたいなんだけど、新しい食感です。
そしてもう一点、普通のチーズより味が濃いというか塩気がきつい感じ。
一個を口に入れるのではなく、ちびちびかじっていくタイプですね。
なので、これはもうお酒に合わせるしかないでしょう。

かなり存在感があるので単品で食べるのが一番なチーズな気もしますが、
料理に使うとしたら、普通のチーズよりも小さく少なくしたほうがいいかも。
火を通しては食べてないので、そっちはまだ未知数ですが、普通に溶けるのかな?

チーズにこだわる人向けではないかもしれませんが、目先の変わった肴として試してみてください。


018.jpg商品名  「いごっそう」
メーカー 福辰

土佐の男性女性を、それぞれ「いごっそう」「はちきん」と呼ぶのはご存知ですか?
「いごっそう」は、『快男児酒豪頑固で気骨の在る男等を意味する(Wikipediaより)』そうです。
NHKの大河ドラマ「竜馬伝」を観ていると、なるほど!と思う方も多いかもしれませんね。

さて、先日デパ地下巡りをしていて、この「いごっそう」の名前がついた珍味と出会いました。
最初、酒盗を見ていたのですが、一緒に並んでるこの瓶を見て釘付けに。
「鰹の味噌仕立て」とあるのでなんとなく味の想像はつくのですが、でも食べてみなきゃわからないというドキドキと、
実は「いごっそう」という言葉は、昔読んだ漫画の「美味しんぼ」で出てきてうっすら覚えていたのですが、食べ物の名前だっけ?なにで出てきたんだっけなーということで、余計に気になってしまったという微妙な理由で購入してしまいました。

本当なら、せっかくなので高知の地酒と合わせたいところですが、以前紹介した「真澄 純米吟醸あらばしり」と合わせていただきました。

さて、この「いごっそう」
瓶を開けた時の第一印象は、「おせちの匂い」でした(笑)
鰹とゆずの香りからでしょうか。
そう、このいごっそうは、鰹とゆずが入った甘めの味噌。
高知の田舎味噌、生麦味噌を使ってるそうで、麦味噌好きな私には思ったよりくせがなく食べやすい味噌でした。
ゆずが入ってるところで、ちょっと好みがわかれるかな?
総じて瓶のラベルをみていて想像した風味とそこまでぶれがない味でした。
ただ一つだけ、見事に予想を裏切ったものがありました。
それは「鰹」。
普通の珍味や佃煮みたいに、普通に鰹の身がほぐれて入ってると思ったのですが、
やわらかい味噌の中に突然現れる堅いばさっとした食感。
鰹の身なのは確かですが、「鰹枯本節削り」だったんですね。
最初は味噌と相反する食感にとまどっていたのですが、そのうち、それに出会うのが楽しみに(笑)
この鰹枯本節削り、噛んでるうちにじわっとうまみが出てくるんです。
それがまた味わい深くてついつい端先で探してしまう美味しさでした。

今回は、キャベツにつけて食べてましたが、生野菜はもちろん、茹でた大根に乗っけて食べるのも合いそう。
日本酒はもちろん文句なしですが、ご飯との相性はそれ以上です。
酒の肴に買ったはずでしたが、それ以上に着々とご飯のお供として減っていっていっています。