肴のこと

039.jpg

家飲みのためにつくられたといっていいK&K(国分株式会社)の「缶つま」。
その中でもプレミアムシリーズがなかなかイイ!
最初詳しいことは知らず、スーパーで見かけてパッケージに惹かれて購入しました。

K&Kの商品は水産物に限らず、多岐にわたる種類の缶詰や、その他の加工食品も製造されています。
きっとお店で見かけたり購入したことがあるのでは?
私もサイトのラインアップのページを見ると、なにげに色々購入したことがあるものばかりでした。
特に非常用の持ち出し袋の中に入れている非常食に、このK&Kさんのフルーツの缶詰は欠かせません!
(女性や子どものいるご家庭に、このフルーツのシリーズおすすめです)

そんなK&K(国分食品)さんから、4月に新しく発売された新ブランドがこの「缶つま」シリーズ。
丸いカラフルな缶に入った「缶つま」、そして白ベースのシックな放送の「缶つまプレミアム」の2種類があります。
実はウチノミ本でも紹介していた、「缶つま うまカンタン!缶詰で作る酒のおつまみ 」は、K&Kさんの商品をお酒のおつまみとしてアレンジするレシピ本で、それと連動しながら、"そのままおつまみになる缶詰""缶詰だからおいしいおつまみ"がコンセプトなんだそう。

で、この「缶つまプレミアム」シリーズのラインナップがなかなかいいのです!
普段缶詰なんてって思ってるお料理好きな人も、試してみたいと思うかも。

・缶つまプレミアム 和風オイルサーディン
・缶つまプレミアム ハバネロサーディン
・缶つまプレミアム 霧島黒豚 角煮
・缶つまプレミアム 北海道ほたて 燻製油漬け
・缶つまプレミアム 広島かき 燻製油漬け
・缶つまプレミアム 広島 あなご蒲焼
・缶つまプレミアム 熊本 ぶりあら炊き

価格は200円後半から500円弱まで。
「開けてそのまま食べれる本格的な肴」と考えれば、手を出しやすい価格では?

今回、和風オイルサーディンを買ってみましたが、生姜醤油の甘辛い味付けでもちろん骨まで柔らかく、美味しかったです。
缶を開けた時、写真より大ぶりな生姜がデン!と乗っているのがまたちょっと嬉しかったり。
ちょうどバーボン飲んでたので、トースターで温めた後軽くレモンをしぼっちゃいましたが、焼酎や日本酒、ビールなら一味唐辛子を降ってもいいですね。

パッケージの紙の包装をとると、缶本体は無地。
なので、そのまま暖めてお皿の上に乗っけても見栄えは悪くないし、お皿に出せば立派な一品に。

よかったら試してみてください。

私は次は、あなごの蒲焼とかきの燻製油付けをねらいます!




参考
ニュースリリース:K&K缶詰の新ブランド「K&K缶つま」シリーズを発売


PR: K&K「缶つま」「缶つまプレミアム」他
035.jpg
ということで、ドイツな家飲み「ドイツビール風呂でドイツビールを飲む」の続き。
地ビールなお風呂から上がった後は待ちに待った夕食です。
もちろん用意したのはドイツビール、SPATEN(シュパーテン)です。




今度は黒ビール。
飲んで、濃厚な美味しさにびっくり!!
初めて飲むビールがこんなビールだったら、きっと私のビールの印象が全然違ったんだろうなー
としみじみ思ってしまうくらい、甘みにコク、香ばしさが美味しいビールでした。
リピ間違いなしです。

そんな印象深いビールを迎え撃つ肴が冒頭の写真の3品。

ドイツといえばソーセージとジャガイモ!
せっかくだから、本場の味を食べてみたい!と、昼間にデパ地下に入っている、天道虫のマークが可愛いデリカッセン・ケーファーへ行ったのです。
ソーセージはもとより、ドイツ料理のデリも色々あるみたいとサイトでチェックして楽しみにしていたのですが...
最寄の店舗では、デリは扱っておらずソーセージ&ハムのみ。
なので、今回はソーセージだけ買ってきました。
せっかくなので、ウィンナータイプじゃない太いのを4種類。
シンケンアスピーク
リヨナー
シンケンヴルスト
もう1つは名前を失念(><)

付け合せは、ハーブサラダです。

ソーセージの塩加減が絶妙で優しい味。
特にブイヨンゼリーの中にハムがちりばめられた、シンケンアスピークが見た目もきれいで美味でした。


次にジャガイモ料理は、アンチョビジャガイモ。
新ジャガを串切りにしてレンジで4分ほど加熱して蒸して火を通し。
それをオリーブオイルにアンチョビを入れて炒め、表面にこんがり焼き目をつけます。
仕上げにパセリを振って出来上がり。
アンチョビの塩気がビールに合う合う!

あとはキャベツ料理。
ドイツといえばキャベツの酢漬けなイメージなのですが、
あったかいものが食べたくて、ケーファーのサイトをみて気になってたデリ、キャベツとひき肉のミルフィーユをなんちゃってで作ってみました。
春キャベツと豚のひき肉(予めスパイス入れて捏ねてあります)を重ね、周りに新玉ねぎを添えてみました。そして上からベシャメルソースをかけて、上に軽く粉チーズを振りオーブンで焼きました。
(形的に火の通りが心配で、ベシャメルかける前にレンジで少し火を通しています)
本当は大きめのグラタン皿があったらよかったのだけど、ちょうどいいものがなくて耐熱皿で作ったので見た目が不恰好ですが。
切ると、こんなかんじ。
キャベツの水分と肉汁がじゅわじゅわっ
そして付け合せの玉ねぎが甘~い!




こんなかんじで、家で美味しいドイツを堪能しました。
たまには、こうテーマを決めて家飲みを楽しむのもいいものですね。

今度は、ドイツなパンを焼いて、ドイツワインなんかもいいな~

033.jpg

以前、「桃ラーを食べたことないけど作ってみた。」で作った食べるラー油。
その後、本物を手に入れて食べ比べてみたのだけど、似てるとこもあるけどそもそもラー油じゃないよねと轟沈。
それはそれでありな食べ物だったのだけど、甘く点数つけて40点、いや30点かな...

反省点は、
・同じ油で揚げて味付けしてしまったので重い。揚げる油は別にすべき
・味付けが薄すぎる。やっぱり豆板醤はしっかり入れるべき。
・玉ねぎと特に唐辛子はできるだけ細かくしたほうがいい
というかんじでしょうか。

本音をいうと、やっぱ本物美味しいな~。作らなくても別にいいじゃんと思いと食べていたのですが、
2本買い置いてたのもあともう少しでなくなりそうになり、
やっぱりまだ本物がかろうじてある今が再現のチャンス!と、再度桃ラー作りにチャレンジすることに。
だって、本当に手に入らないんですもん。

今回の材料はこちら

・鷹の爪1本(細かく刻む)
・フライドオニオン(キューピーサラダクラブ1袋をざっくり刻む)
・フライドガーリック(キューピーサラダクラブ1袋をざっくり刻む)
・胡麻大匙1(ひいておく)

・砂糖大匙1
・豆板醤大匙1弱
・醤油大匙1

・ごま油+サラダ油1カップ


前回の反省をふまえて、下ごしらえで玉ねぎとニンニクを揚げるところからはじめなきゃなのですが、
今回は横着してキューピーのサラダクラブシリーズの、フライドガーリックとフライドオニオンを使いました。
短時間で簡単に作りたい!という方はつかってみてください。
特に、揚げた後の油(玉ねぎ油・ニンニク油)の使い道に困るという方は、こういうのを利用するといいかも。



さて、作りかたは、

1)各材料を刻んで下ごしらえ。調味料は全部混ぜておく。ごま油とサラダ油の比率は好みで。

2)フライパンに油を入れ、鷹の爪を入れて加熱する。
鷹の爪が焦げない程度に油が熱くなればOK。すぐに火を止める。

3)火を止めたらすぐに調味料を入れて箸で混ぜて馴染ませる。そしてフライドオニオンとガーリックを加える。

4)瓶に入れてあら熱をとり、蓋を閉めて冷めたら冷蔵庫へ。


以上です。
出来た食べるラー油は、桃ラーの空き瓶に入れてしまいました(笑)
3)の行程まで5分程度で出来てしまいましたよ。
ナニコレ簡単!
多分、揚げる行程が一番手間な部分なんでしょうね。
でもせっかくの自作、国産のニンニクに玉ねぎでちゃんと揚げるところからやりたいな。次回はやろう!

ということで試食!
今回本物と自作のを食べ比べてみましたよ。
結果、

見た目○ 味○ 歯ざわり△ 
点数にすると、60点くらいかな?

見た目も味もだいぶそれらしくなりました。
ちょっと濃い目な桃ラーってかんじ。
醤油はもうちょっと減らして、塩で塩分を加減してもいいかな。
あと、豆板醤の量が少し多かったのか、実物よりもう少しぴり辛。
冷蔵庫で冷やすと、サラサラしてた油がとろりとして、味も馴染んで落ち着いてらしくなります。


そして問題は歯ざわり。
桃ラーはニンニクのさくさく感が印象的なんですけど、今回のはちょっと細かくしすぎちゃってさくさく感があまりなくなってしまった。
あと入れるタイミングもあるのかな。
ニンニクは冷めてからのほうがいいとか。
もっと厚みがあるほうがいいかも。
もう一度やってみなきゃ。

まず作ったのを食べてからですが。

試行錯誤が続きます。




029.jpg
明治乳業株式会社
十勝 スマートチーズ


しばらく前に発売されたこのチーズ。
発売直後から、かなり熱を入れてスーパーで試食販売していました。
実は私はこの試食販売が苦手。
気になりつつも「新しいチーズです!どうぞ、ご試食ください」と勧められるのが億劫で、ようやく販促期間が終わったチーズ売り場で購入しました。

「ほろうま新食感」
とある通り、口に入れて舌で押すだけで、ほろほろほどけていきます。
溶けるのとはちょっと違って、固形のものがざらざらっとした細かい粒状になるかんじ。
包装をはがした見た目はプロセスチーズみたいなんだけど、新しい食感です。
そしてもう一点、普通のチーズより味が濃いというか塩気がきつい感じ。
一個を口に入れるのではなく、ちびちびかじっていくタイプですね。
なので、これはもうお酒に合わせるしかないでしょう。

かなり存在感があるので単品で食べるのが一番なチーズな気もしますが、
料理に使うとしたら、普通のチーズよりも小さく少なくしたほうがいいかも。
火を通しては食べてないので、そっちはまだ未知数ですが、普通に溶けるのかな?

チーズにこだわる人向けではないかもしれませんが、目先の変わった肴として試してみてください。


021.jpg
今話題の、桃屋の「辛そうで辛くない少し辛いラー油」。
あちこちで美味しい!!!と大絶賛で薦められ、
だんだん気になって、近所のお店をまわって探したけれど、どこも売り切れ。
今更もう遅いみたいで、なかなか手に入りません。

それで待ちきれず、きっとこんなものかしらとイメージして作ってみました。

まず、桃屋のサイトに載ってる原材料名を参考に、家にあるもので材料をそろえてみます。


・サラダ油 カップ2分の1
・ゴマ油 大匙2
・ニンニク 3かけ
・玉ねぎ 小1個
・鷹の爪 2本
・豆板醤 小さじ3分の1
・一味唐辛子 適量
・砂糖 小さじ1
・塩 1つまみ
・すりゴマ 大匙1
・醤油 大匙1
・米酢 大匙1
(目分量で作ってるので、だいたいです。参考にする時は好みで加減してください)

ま、こんなもんでしょう。

作りかたは、

1)玉ねぎを縦横半分にして、スライスに。ニンニクはみじん切りに、鷹の爪もみじん切りにする。

2)豆板醤から下の調味料等を全部合わせます。
私は豆板醤くさくなるのはあまり好きじゃないので少しだけにして、一味唐辛子を足しました。

3)サラダ油とゴマ油をフライパンにいれ、そこに玉ねぎを入れて中火~弱火で焦げないようにじっくり揚げ煮していきます。
玉ねぎが全体的に白くなり、スライスの幅が収縮して細くひも状になってきたら色づき時です。
そこでニンニクと鷹の爪を入れて、玉ねぎがあめ色に、ニンニクが狐色に色づきだしたら火を止めます。
玉ねぎが完全にあめ色にならなくても余熱もあるので、ちょっと手前で手を止めます。
(本当は、玉ねぎは先に別で揚げたほうが、火加減の調整や調理のタイミングを計りやすいと思うのですが、横着しちゃいました)

4) 2)を3)に加えてよく混ぜて、瓶に詰めてあら熱をとります。


出来上がったものを、さっそく色々かけて食べてみました。
お!なかなか美味しい!
油のせいで、思ったより塩分控えめで辛さもほんのりだけど、調味料の味はしっかりついてるし、玉ねぎやニンニクの香ばしさと甘さがいいかんじです。

冷奴はもちろん、ごはん、野菜炒め、サラダ、なんでも合います。
使いすぎるとちょっと油っぽさが気になりますが(ラー油なんだから当たり前)
ちょろりとかけると食がすすんで美味美味。
今回は黒糖焼酎と合わせましたが、ビール、日本酒はもちろん、ワインやハイボールもばっちり合いそうです。


でもラー油というより、オニオンガーリックオイルなかんじになったので、
次作る時は一味唐辛子とお塩をもっと足したいかな。

と一人盛り上がっていますが、肝心なのは、はたして本物にどのくらい近いのか。
近日中に本物が手に入りそうなので(とうとう音を上げて、ネットで注文しちゃいました)、届いたら食べ比べてもう一回作ってみても面白そうだな。






PR: 桃屋 辛そうで辛くない少し辛いラー油
018.jpg商品名  「いごっそう」
メーカー 福辰

土佐の男性女性を、それぞれ「いごっそう」「はちきん」と呼ぶのはご存知ですか?
「いごっそう」は、『快男児酒豪頑固で気骨の在る男等を意味する(Wikipediaより)』そうです。
NHKの大河ドラマ「竜馬伝」を観ていると、なるほど!と思う方も多いかもしれませんね。

さて、先日デパ地下巡りをしていて、この「いごっそう」の名前がついた珍味と出会いました。
最初、酒盗を見ていたのですが、一緒に並んでるこの瓶を見て釘付けに。
「鰹の味噌仕立て」とあるのでなんとなく味の想像はつくのですが、でも食べてみなきゃわからないというドキドキと、
実は「いごっそう」という言葉は、昔読んだ漫画の「美味しんぼ」で出てきてうっすら覚えていたのですが、食べ物の名前だっけ?なにで出てきたんだっけなーということで、余計に気になってしまったという微妙な理由で購入してしまいました。

本当なら、せっかくなので高知の地酒と合わせたいところですが、以前紹介した「真澄 純米吟醸あらばしり」と合わせていただきました。

さて、この「いごっそう」
瓶を開けた時の第一印象は、「おせちの匂い」でした(笑)
鰹とゆずの香りからでしょうか。
そう、このいごっそうは、鰹とゆずが入った甘めの味噌。
高知の田舎味噌、生麦味噌を使ってるそうで、麦味噌好きな私には思ったよりくせがなく食べやすい味噌でした。
ゆずが入ってるところで、ちょっと好みがわかれるかな?
総じて瓶のラベルをみていて想像した風味とそこまでぶれがない味でした。
ただ一つだけ、見事に予想を裏切ったものがありました。
それは「鰹」。
普通の珍味や佃煮みたいに、普通に鰹の身がほぐれて入ってると思ったのですが、
やわらかい味噌の中に突然現れる堅いばさっとした食感。
鰹の身なのは確かですが、「鰹枯本節削り」だったんですね。
最初は味噌と相反する食感にとまどっていたのですが、そのうち、それに出会うのが楽しみに(笑)
この鰹枯本節削り、噛んでるうちにじわっとうまみが出てくるんです。
それがまた味わい深くてついつい端先で探してしまう美味しさでした。

今回は、キャベツにつけて食べてましたが、生野菜はもちろん、茹でた大根に乗っけて食べるのも合いそう。
日本酒はもちろん文句なしですが、ご飯との相性はそれ以上です。
酒の肴に買ったはずでしたが、それ以上に着々とご飯のお供として減っていっていっています。


焼豚

毎度、色気のない盛り付けですみません。

ラーメン屋さんにいくと、最近はチャーシューはとろとろの煮豚系が多い気がします。
そういう方が昔からストライクで大好きだったのですが、
最近は、酒の肴にするなら、もっとオーソドックスな焼いたタイプの焼豚が恋しくなります。

そんな時はコレはどうでしょう。

高校生の頃にお世話になっていた料理本「周富徳の広東料理は野菜がうまい」で出合った焼豚。
その頃はもちろんご飯のおかずとして作ってたのですが、もちろん今は、飲まなくてどうするですよ!

レシピ通り作れない私は、手順はだいたいそのままですがその時その時の気分で適当に作ってきました。
それが最近はだいぶ定まってきたかな。
手間がかからない上に、煮豚に比べてかなり短時間で出来るエコな料理です。
タレの味がしっかり絡み、それ以上に肉の味を楽しめます。
もちろん、ぱさつかずしっとりしているのでご安心ください。

006.jpg

レシピを書くまでもないシンプルな一品。
スーパーで小鯵がぎっちり詰まったパックが売ってたので購入。
夕食のおかずに南蛮漬けを作ろうと買ったのですが、それじゃあもったいない。
ちょうど、美味しい沖縄の荒塩があったので、揚げることにしました。


材料は、

小鯵、片栗粉、揚げ油、塩、レモン

作り方は至極簡単。
ただ、数が、、、パックからあなたを見上げる多勢の小鯵さん達に負けないでください。


1)小鯵の内臓をとる。

包丁で腹に切れ目を入れたら手でとります。
このくらいの大きさであったら、手で開いてしまっても大丈夫です。
むしろ、途中からそうなりました。なんせ、数があったので...

全部とったら、ボールに塩水を作っておいて、そこでじゃぶじゃぶ洗います。
流水でざっとながしてもOK。
洗ったらキッチンペーパーの上に並べて、もう一枚を上からかぶせて、軽く押すかんじで水気をとります。

2)片栗粉をまぶす

ビニール袋に片栗粉をとりあえず大匙3ほど入れます。
小鯵を投入します。
中に空気を入れて、軽く振ります。
片栗粉が足りなければ足して。
鯵同士がくっつかないくらいに粉がまわればいいので沢山はいりません。
強く振ると、鯵がささって穴があくかもです。やさしくどうぞ。

3)油で揚げる

高い温度でいくとはねてしまうので、中温の油で揚げてください。
揚げ頃~過ぎるあたりでたまにボンとはねるので、油から上げる頃注意。
怖ければ蓋で防御してくださいw

揚がった後の油を切る際、紙やキッチンペーパーの上より、
網の上に置くとカラっとをキープできます。

私はコンロについているグリルの受け皿の網を活用してます。
これ結構便利w

後は盛り付けて完成。
揚げたての熱いうちに召し上がってください☆

合うお酒は、日本酒、焼酎、ビール、あとハイボールもいいですよ。

005.jpgよく、酒の肴のレシピのリクエストを頂くので、ぼちぼちと載せていこうと思います。
無駄に自炊歴は長く、料理をするのは大好きですが、
「レシピ通りに作ろうとすると失敗する」料理上手でなく料理迷人だと自負しています。
成功失敗、玉石混合が常。
それなりに美味しくできたものを紹介しようと思いますが、
くれぐれも分量はあてにしないでご自分で加減してください。(あくまで目安です)
その点が、初心者の方には優しくないです。ごめんなさい。


さて、日本酒の肴にすり身の揚げ物(丸天)が食べたくて鯵を買ってきたのだけど、
ダイエット時期だったのと、揚げるのが面倒で、あっさりとした焼いたものにしました。
今回は鯵を使いましたが、たいがいの魚で作れると思います。

まず材料は、

鯵(3匹)、塩(2つまみ)、おろし生姜(1カケ分)、酒(大匙1)、砂糖(小さじ1)、片栗粉(大匙1程度)、
※分量はかなりアバウトです。お好みで様子をみながら調節してください。

を用意します。


今回のメインは鯵。

1.鯵の内臓とせいごをとる。
005a.jpg今回は、既に下ろしてあるものを買ってきました。 お刺身もOKのぷりっぷりな鯵三尾です。

2.皮を剥ぎ、三枚に下ろして包丁で叩く
005b.jpgせいごをとったあたりから皮を剥ぐことができます。
最初は、普通に切って小さくして、だいぶ小さくなったら包丁で叩いていくといいです。

3.すり鉢でする
005c.jpgフードプロセッサをお持ちの方はもちろんそちらでどうぞ。
我が家にはないので、すり鉢に入れてすっていきます。
少し細かくなってきたら、塩を振って更にごりごり。
だんだん鯵の弾力が出てきて、楽しいです。

4.調味料を加える
005d.jpg生姜、酒、片栗粉の順番にそれぞれ入れながらまぜていきます。
身がとろとろになるので、皮の残りとか気になれば取り除いてあげてください。


5.茹でる
005e.jpg鍋にお湯をわかしておいてください。
4を手かスプーンで小判状にしてお湯に落として茹でます。
浮いたらとりだして、キッチンペーパーに載せて水気を切ってください。

6.焼く
フッ素加工のフライパンならそのまま、もしくは焼き網に載せて、両面しっかり焼き目がつくまで焼きます。
今回は、フライパンを使いました。


ということで、最初の写真のように盛り付けて完成。
いくつか切れ目を入れると食べやすいです。

食べるときは、生姜醤油でどうぞ。
辛し醤油も結構いけます。

合わせるお酒はもちろん日本酒。焼酎も相性いいはず。

ビールだとちょっと弱いかもしれません。
それなら、油で揚げる、焼くとしたほうが負けないかと。